ネットワーク機器が安くなる?

 ルータでは日本でダントツのシェアを誇るヤマハ社が企業向けスイッチを2018年3月に販売しました。

 L2スイッチとL3スイッチの両方を出すのですが、L3スイッチで一番安価なSWX3100-10Gは8ポートとポート数は少ないものの、価格は74,800円と同社のルータであるRTX-1210より安価に設定されています。

https://www.yamaha.com/ja/news_release/2018/18020901/

 

 一方、企業向けのネットワーク機器で世界一のシェアをもちデファクトスタンダードになっているCisco社ですが、L2スイッチで低価格攻勢にでています。

 かつてはCatalystのL2スイッチは高くて重要な箇所でしか使えないというイメージでしたが、価格改定でCatalyst Start製品を3万円台で発売するそうです。

https://www.cisco.com/c/m/ja_jp/solutions/cisco-start/product_cat2960l.html

 

 ヤマハ社が販売開始するL2スイッチが最低115,000円だということを考えると(機能は違いますが)そうとう安価な印象ですね。中小企業向け製品でのシェアをどんどん伸ばしていくかもしれません。

 ネットワーク機器の選択肢が増えすぎて選定が大変になりそうです。

 

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